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ｺｿｺｿ
・スタンド名：WAKE UP!
・パワー分類：遠隔操作型
・形状分類：群体型
・破壊力：Ｅ スピード：Ｂ 射程距離：Ａ
持続力：Ａ 精密動作性：Ｂ 成長性：Ｂ
・解説：
鴉の群に似た像を持つスタンド。30羽以上の群れであるが、1羽1羽の能力は鴉並でしかない。
能力はスタンド能力の素質のある者を見極め、憑依し、スタンド能力に目覚めさせるというもの。
ただし、対象がどんなスタンド能力に目覚めるかは大雑把な分類程度しかわからない。
スレ主 スレ
本体の、様々な能力者の能力が見たいという願望の現れである能力。
憑依中は擬似的にその対象が本体となる為、本来の本体からいくらでも離れる事が可能。
長く憑依されてスタンド能力が板に付いた場合、憑依を解除されてもスタンド能力を失わない例もある。
30羽以上いる像のそれぞれが別個に活動し、能力を使用出来る。
また、それぞれと本体の間で感覚を共有しており、スタンドに言葉を喋らせる事も可能。
スタンド名は、ゴクドーくん漫遊記のエンデングテーマから。
A：不良がTSしてつい襲ってしまう
B：自分がTSして不良に襲われる
C：発情した不良娘に逆レされる
D：好きな子にち○こ生えて掘られる
って所かな？
「Ｍ・Ｙ・Ｔ・Ｋ。押し負けてしまいまシタ・・・。デスガ、相手ハ攻撃ヲ受けてイル！３・ＦＲＥＥ！ＴＳ（フリー・ズ）は、すでに発動している！！」
そのころ遠くの喫茶店
ＴＳ吉良「何が起きている・・・！？」
こうですかね？原作設定だと右手だけ美少女に・・・？吉良さん自己完結しそう（
SCP-■■■■-JP 彼女の為に
オブジェクトクラス:Euclid
概要:SCP-■■■■-JPは日本某県某所にて発見された特殊なお守りです。
青色と赤色の2種類が確認されており、販売及び開発元は不明です。
赤色のお守りを男性が一定時間所有すると、所有した男性の体が段階的に変異し始めます。
生殖器及び骨格が徐々に女性の物へと近づき、やがて完全に女性となります。
その際顔付き等も同様に変化し、総じて美人・美女と呼ばれる顔になります。
・・・疲れたんで後は宜しくお願いします
・スタンド名：ギミー レボリューション
・パワー分類：近距離パワー型
・形状分類：人型
・破壊力：Ａ スピード：Ａ 射程距離：Ｅ（Ａ）
持続力：Ａ 精密動作性：Ａ 成長性：Ｅ
・解説：
霧のような体を持つ人型のスタンド。外見は霧のようだが、相手スタンドの攻撃をすり抜けるような力はない。
能力は人間の体と同化し、スタンドのパワー・耐久力を対象に与えることができる。
射程は僅か１ｍだが、同化していれば射程距離に縛られることはない。（同化を解除すると高速で本体に戻る）
また、複数の人間にスタンドを「切り分けて」与えることが可能である。
精密動作性を獲得するのはスタンドの頭部と同化した人間のみであり、
それ以外の部位と同化した人間は本人の知覚力でスタンドの超パワーを制御しなければならない。
本体は幼少の頃、地震による家屋の倒壊に巻き込まれ、左足が圧迫された状態で閉所で３日間生き残り救助された過去を持つ。
手術とリハビリによってある程度は回復したが、杖がなければのろのろと一歩ずつ歩くことしかできない。
彼の願望は２つ。不便な足から解放されたいこと。あの地震の時に自分をすぐに助けてくれるヒーローが居て欲しかったこと。
スタンド名は、「俺、ツインテールになります。」のオープニング曲「ギミー！レボリューション」から。
＞10000円！、いや1000円でもいいので買ってください！！
このキャス狐に指三本立ててみたい
SCP-■■■■-Jの実験記録作ったけど冷静に考えてクソ長い行使うから単発小ネタだけにして投稿する
実験記録 ■■■■-JP-a-5
実験対象：ヒヨコ（オス） 養鶏場から廃棄予定のものを譲り受けた
手順：綿で作った巣の中心に赤いお守りを吊り下げ、巣の中で眠る際に体に触れるようにし、ビデオで一昼夜記録した。
結果：おそらくメスに性転換した。
注：非常に残念なことに、私はヒヨコ鑑定士の資格を持っていませんでした。
・スタンド名：Mystic Eyes
・パワー分類： 群体型？
・形状分類：目玉→人型
・破壊力：Ｅ（Ｃ） スピード：Ｅ（Ｄ） 射程距離：Ａ
持続力：Ａ 精密動作性：Ａ 成長性：Ｃ
・解説
スタンドは「悪魔くん」の百目のように体中いたるところに目玉が生えている人型。目玉の部分を分離して物質の表面にシールのように張り付けて融合させることができる。 融合した目玉は瞳を閉じている間は完全に擬態して風景に溶け込んでしまい、瞳を開くことで目玉が見ている風景を主人の視界と共有することができる。また、他人に目玉を融合させることで、自分が見ている光景を対象と共有させることも可能。欠点として複数同時起動をすると脳内での処理ができないため、最高でも２つの目玉を開くと他を閉じなければならない。 病弱で出歩くことができない幼少時代を過ごし、外の世界へのあこがれが高まったまま、半幽閉状態で屋敷で暮らす青年が、ある日お土産としてもらった郷土細工の中に混じっていた石で手を傷つけ、高熱を出して寝込んだ後、唐突にこの能力に目覚めたという。外の世界にあこがれる青年は、使用人の目を通じて外の世界を覗いている。
スタンド名は「天空のエスカフローネ」のＥＤ「Mystic Eyes」より
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